応用心理士になるには

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応用心理士になるには

応用心理士とは心理カウンセラーの資格の一つです。個人や集団の心理学的指導に努力している人々の社会的地位を承認するための一助として設定されたものであり、その獲得にはまず第一に応用心理学会に入会する必要があります。

 

これには審査がありますが、四年制大学で心理学や教育学などの専門の勉強を積んでいるか、それに準ずる資格がある事を対象にしています。出来るだけ詳しく経歴などを書くと審査も精密に行ってくれるとのことです。その審査にパスした後に入会後二年は経っている事、応用心理学の専門家であると認められる事、学会機関誌に一件、学会発表で二件のケース報告があること、認定委員会が認めた応用心理学の専門家として三年以上の経験があることなどが求められます。

 

これらをクリアした後に申請をする事になりますが、すでに専門家である人や、専門家になる為の訓練課程に在籍する人向けの心理カウンセラー資格なのだと考えると齟齬がない所であるのではないでしょうか。どういう目的で心理カウンセラーになりたいかにもよりますが、ボランティアで悩みがある人を助け社会貢献したいという範囲であるくらいだったらこれは少し敷居が高くなってくるものではないかと。

 

しかし臨床心理士などを目指し、相応の実力を持った専門家としての心理カウンセラーになる事を目指しているというのでしたら、学会に入会した上で応用心理士になるための条件のクリアを考えてみるというのも良い選択なのではないでしょうか。

 

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